カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
プロフィール
HN:
まこさん
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1970/08/16
職業:
fromHEART代表
趣味:
居合道・フェレット
自己紹介:
こんにちは!
fromHEART代表
まこさんです。
ここでは、
ヒプノセラピスト・
ソーストレーナー・
心理カウンセラーのまこさんが、
日々の出来事や気づきについて書いていきます。どうぞよろしくお願いします。
fromHEART代表
まこさんです。
ここでは、
ヒプノセラピスト・
ソーストレーナー・
心理カウンセラーのまこさんが、
日々の出来事や気づきについて書いていきます。どうぞよろしくお願いします。
カテゴリー
最新記事
(07/18)
(07/13)
(07/11)
(07/09)
(07/08)
最新TB
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先日、大変怖い夢をみました。
なにやら荒れ果てた荒野のような場所にいる僕。
呆然とその場に立ち尽くしていると、周囲の人達が小高い岩山の上に走っていきます。
「なんだろう?」と思ってその人達を見ていると、
「もうすぐ水が来るから早く逃げろ!」と叫んでいます。
ふっと上を見上げてみると、大きな水の塊が僕の方に向かって振ってきます。
そこではじめて分かったのですが、ここはもともと干上がった海の底で、
そこにあったはずの水が、もとの海に戻ろうと振ってきたところでした。
あわてて、みんながいる小高い岩山(岩山に見えましたが実は海岸)へ逃げようとするのですが、
なぜか足が地面に埋まって動けません。
「ちょ、やばい!やばい!」と思って足を抜こうともがいているうちに、
水の塊が落ちてきて、水の中に飲み込まれてしまいました。
息が出来なくて、苦しみもがく僕。
そこに何故か鯉があらわれて何事か話しかけてきますが、
それどころではなく、言葉が耳に入ってきません。
そのうちに、窒息して力尽きたところで、目が覚めました。
目が覚めると、隣で寝ていたカミさんが何事かと思って僕の顔を覗き込んでいます。
どうやら夢を見ている間、呼吸困難を起こしていたらしく、その音で目が覚めたようです。
あまりに怖い夢だったので、翌朝さっそく夢分析をしてみることにしました。
◆いくら走っても動けない・逃げられない
…忍耐力や責任感の強さ。つかまる事への期待。
親に反抗したいとか独立したい気持ち。欲情に身をまかせてみることへの興味。
転職や人間関係に区切りをつけると良い結果に。
◆鯉…運気。栄誉。慶事。栄達していく人物。希望。感情。体調。
◆溺れて死んでしまう・気を失う
…大吉夢で人生が急激に開ける予兆。人も羨むほどの躍進をとげる。
夢から受ける印象に反して、かなりの吉夢のようです。
逃げられないというのは、おそらく忍耐力・責任感という意味が強いと思われます。
今の仕事に対する責任感・忍耐力ということでしょう。
鯉が意味するものは、運気・栄誉・慶事。
その鯉が話しかけてくる言葉が溺れていて耳に入ってこない。
ということは、現在の状況から抜け出すことに必死で、せっかく運気を運んできてくれる人がいるのに、
その人の言葉が届いていないということなのでしょう。
責任感や忍耐力をもって仕事に向き合うだけでなく、
もっと人の言葉を受け入れていくことで、さらなる躍進をとげることができる。
そんなメッセージがこめられた夢だったのかなと思います。
まちがっても「欲情に身をまかせてみることへの興味」ではないと思うのですが(笑)
なにやら荒れ果てた荒野のような場所にいる僕。
呆然とその場に立ち尽くしていると、周囲の人達が小高い岩山の上に走っていきます。
「なんだろう?」と思ってその人達を見ていると、
「もうすぐ水が来るから早く逃げろ!」と叫んでいます。
ふっと上を見上げてみると、大きな水の塊が僕の方に向かって振ってきます。
そこではじめて分かったのですが、ここはもともと干上がった海の底で、
そこにあったはずの水が、もとの海に戻ろうと振ってきたところでした。
あわてて、みんながいる小高い岩山(岩山に見えましたが実は海岸)へ逃げようとするのですが、
なぜか足が地面に埋まって動けません。
「ちょ、やばい!やばい!」と思って足を抜こうともがいているうちに、
水の塊が落ちてきて、水の中に飲み込まれてしまいました。
息が出来なくて、苦しみもがく僕。
そこに何故か鯉があらわれて何事か話しかけてきますが、
それどころではなく、言葉が耳に入ってきません。
そのうちに、窒息して力尽きたところで、目が覚めました。
目が覚めると、隣で寝ていたカミさんが何事かと思って僕の顔を覗き込んでいます。
どうやら夢を見ている間、呼吸困難を起こしていたらしく、その音で目が覚めたようです。
あまりに怖い夢だったので、翌朝さっそく夢分析をしてみることにしました。
◆いくら走っても動けない・逃げられない
…忍耐力や責任感の強さ。つかまる事への期待。
親に反抗したいとか独立したい気持ち。欲情に身をまかせてみることへの興味。
転職や人間関係に区切りをつけると良い結果に。
◆鯉…運気。栄誉。慶事。栄達していく人物。希望。感情。体調。
◆溺れて死んでしまう・気を失う
…大吉夢で人生が急激に開ける予兆。人も羨むほどの躍進をとげる。
夢から受ける印象に反して、かなりの吉夢のようです。
逃げられないというのは、おそらく忍耐力・責任感という意味が強いと思われます。
今の仕事に対する責任感・忍耐力ということでしょう。
鯉が意味するものは、運気・栄誉・慶事。
その鯉が話しかけてくる言葉が溺れていて耳に入ってこない。
ということは、現在の状況から抜け出すことに必死で、せっかく運気を運んできてくれる人がいるのに、
その人の言葉が届いていないということなのでしょう。
責任感や忍耐力をもって仕事に向き合うだけでなく、
もっと人の言葉を受け入れていくことで、さらなる躍進をとげることができる。
そんなメッセージがこめられた夢だったのかなと思います。
まちがっても「欲情に身をまかせてみることへの興味」ではないと思うのですが(笑)
PR
この記事にコメントする