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プロフィール
HN:
まこさん
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1970/08/16
職業:
fromHEART代表
趣味:
居合道・フェレット
自己紹介:
こんにちは!
fromHEART代表
まこさんです。
ここでは、
ヒプノセラピスト・
ソーストレーナー・
心理カウンセラーのまこさんが、
日々の出来事や気づきについて書いていきます。どうぞよろしくお願いします。
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心理療法とはなにか?

それを表す、とてもよく出来たお話があります。

心理療法先進国であるアメリカのお話ですので、ちょっと日本では違和感がありますが、ぜひ読んでみて下さいね。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ある日の高校からの帰り道、鞍をつけたままのはぐれ馬が、農家の庭先に入り込んで、水を飲んでいました。

 私は馬の手綱をとり、馬の背に飛び乗って、道の方に馬を向けました。

 私は、どちらに進めばいいか分かりませんでしたが、馬が正しい方向に進むことは知っていました。

 馬は、小走りに走り出したり、全速力で駆けたりしながら進んでいきます。
 時々、道を外れて野原に入っていこうとするので、私は手綱を引いて、道に戻してやりました。

 そうして、しばらく進んでいくと、馬はある農家へと入っていきました。
 
 農家の人は、馬が帰ってきた事を喜んでくれましたが、疑問に思って聞いてきました。
 「どうしてここの馬だということが分かったんだい?」

 私はこう答えました。
 「僕には分かりませんでしたが、馬自身が知っていたんです。
  僕は、馬の注意を道に向けていただけです。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「問題を乗り越える力は、その人の中にある。」

心理療法の世界では、よく言われる言葉です。


安易に答えを与える事で、その人が成長する機会を奪ってしまう事にもなります。

また、安易に得られた答えは、その人の腑に落ちていないので、また同じ事を繰り返してしまうことにもなりかねません。

安易なアドバイスや答えは、長い目で見ると、その人の為にはならないのです。


「自分の中に答えはある」と言われても、すぐには信じられないかもしれません。

ですが、催眠療法は、潜在意識にアクセスすることで、忘れていた記憶や思ってもみなかった考えが浮かんでくる療法です。

浮かんできたイメージの意味が分からなかったとしても、
それについて考えてみることが、気づきへのプロセスになっていることも多いです。

自分自身の中にあるものを信じて、ご自身と向きあってみて下さいね。


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今日のニュースで、
鳩山首相が、瞑想・催眠療法などの民間療法への保険適用を検討すると発表がありましたね。

催眠療法というと、まだまだ怪しいものと思われている方も多い中、
これは、かなりの英断ではないでしょうか?

催眠療法の料金というと、東京・大阪では1回2~3万、名古屋でも2万円前後が相場ですので、
これで、催眠療法を受けたいと思っていらっしゃる方の負担が大きく減るのは喜ばしいことですね。

まだまだ第一報ですので、具体的に整備されるのは、年単位で先になるでしょうが、
とりあえず、国が認めてくれるというのは、嬉しい限りです。

このニュースが、心の問題で悩める方の光となることを願ってやみません。


中国の唐の時代に書かれた物語に「枕中記」というお話があります。


日本でも古くから能楽「邯鄲の夢」として演じられていますので、
ご存知の方も多いと思います。


簡単にあらすじをご紹介しますと、

ある男が、峠の茶屋で一人の老人に出会いました。
「いつか都に出て、出世して栄華を極めたいものだ」と話す男に、
老人はひとつの枕を差し出します。

その後、男は、ひょんなことから大金持ちの娘を嫁にもらいました。
それをキッカケに、出世街道に乗った男は、将軍として活躍したり、権力闘争に巻き込まれたりしながら、
波乱万丈の人生を歩みます。

そうして50年の歳月が流れ、
最後には当時の皇帝からもっとも信頼される存在となり、幸福のうちに臨終を迎えます。

そこで、男は目が覚めます。
場所はあの峠の茶屋で、ほとんど時間も経っていません。

側にはあの老人がいて、「人生の栄華など、こんなものよ」と。
男は、老人にお礼を言って、晴れやかな顔で、仕事に戻っていきました。

というお話です。


このような、夢の中で様々な経験をするお話は、たくさんあるのですが、
中国は経験主義の国で、人生の達人になるためにはたくさんの経験が必要と考えています。
ですので、短時間で多くの経験を積むお話が生まれやすいんでしょうね。


さて、ここで質問です。

未来の出来事を体験し、それを今後の人生に活かせる、不思議な枕。
あなたは使ってみたいですか?


僕は時々空想することがあるのですが、
今の知識・経験をもったまま、子供の頃に戻れたら、
ずいぶん違った子供時代になっていただろうな、と思います。
もう少し、要領よくやれたのではないかと(笑)

残念ながら、現実の時間は過去には戻りませんが、
イメージの中で未来の出来事を体験し、現在の自分に活かすことはできます。

不思議な枕は実在するんです!


現代の不思議な枕、それはヒプノの「未来順行セッション」です。

ヒプノによるイメージ療法で、未来へと進み、出来事を体験し、アドバイスを受け取る。

そんな不思議な体験が、ヒプノなら可能になります。


そうして得た、大きなアドバンテージは、きっとあなたの大きな財産になると思いますよ。





先週に続いて、僕のヒプノ体験について書きたいと思います。

ヒプノセッションを受けられたクライアント様で、
「イメージは浮かんできたのですが、本当にこれが前世なんでしょうか?」
とおっしゃる方が時々いらっしゃいます。

確かに、自分でつくったイメージと、自然に浮かんできたイメージを見分けることは難しいです。

よほどイメージする事に慣れていらっしゃる方でも、どこまでが創作でどこからが潜在意識なのか、
はっきりと区別できる方は少ないと思います。

時には、あきらかに過去生とは思えない物語が浮かんでくる事もあります。

ですから、この質問に対してはこう答えます。

「浮かんできたイメージが、前世である場合も、自分の創作の場合もあると思います。
 でも、重要なのは前世の真贋ではなく、そこから何に気づいて、これからの人生にどう活かすか。
 だから、例え荒唐無稽なイメージであったとしても、そこに隠されたメッセージがあると信じて受け取ってみて下さいね。」と。

今回のケースは、
「過去生退行」の誘導をしたけれど、別の物語が浮かんできた典型的なケースですね。

そのなかから、いろいろな気づきを受け取ることができました。

みなさんも、ヒプノを受ける時は、
先入観や決め付けをもたずに、自由な気持ちでイメージをふくらませてみて下さいね♪


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


今回は、「愛がわかる過去生」というテーマで、誘導していただきました。

誘導していただいて、最初に浮かんできたのは、大きな紙で視界を塞がれている光景でした。

最初のうちは、訳が分からなかったのですが、意識を集中しているうちに、
その紙の下の方が焼け焦げたように穴が開いているのに気がつきました。

(慣れていると、いきなりブワッとイメージが広がると思われがちなのですが、
 僕は感覚タイプなので、前回の体験談でもそうだったように、いきなり映像が浮かぶ事はまれです。)

その穴に意識を向けていると、その穴の先に足が見えました。

誘導にしたがって、さらにその先に意識を向けると、
やっと全身が分かってきました。

ボロボロのジャンパーにナップサックを背負った、旅の格闘家のようです。
ニューヨークの街角で、ビルを見上げています。
年代は1980年代。年は20代前半くらいでしょうか。

次の場面は、先ほど見上げていたビルの屋上で、ストリートファイトを繰り広げている場面でした。
対戦相手に勝利し、ガッツポーズをとる僕。

さらに次の場面では、
リング上で戦っている選手を観ている僕の姿がありました。
格闘大会に参加しているので、対戦相手を研究しているようです。

その場所で、弟と再会しました。
弟も格闘家で、この大会に参加しているのですが、
そのとなりには、弟が付き合っている彼女の姿がありました。

僕は格闘一筋で、世界中を旅してまわっているので、当然彼女など居ません。
「闘いの道に女など不要!」と強がってはみるものの、うらやましい気持ちは隠しきれません

ちょっとせつない気持ちになりながら、次の場面へ。

30代半ばになった僕。
風貌も、アメリカンヤンキーっぽい格好から、革ジャンの似合うワイルドな大人の男に変わっています。

そして、7~8歳くらいの男の子を連れています。

この子は、長年のライバルだった男の子供で、死の間際にライバルから託されたのです。

当然、結婚などしていませんので、男の子の面倒をみながら旅を続けています。
格闘家ゆえの厳しい育て方でしたが、男の子は必死でくらいついてきます。

そんな男の子に次第に愛情を感じ始める僕・・・・。

ちなみに、その頃の弟と彼女ですが、
結婚してからなにかとケンカが絶えず、今は別居しているようです

そして最後の場面。

自分の死期が近いことを悟り、滝に打たれながら最後の時を迎えようとしています。

滝の近くの岩場では、成長した男の子がその様子を見守ってくれています。

死を迎え、魂となって上から見下ろすと、
先ほどの岩場で、あの男の子が僕の体を抱きかかえながら、
ひと言「オヤジィ・・・」とつぶやいてくれました。

あぁ、殺伐とした世界で、愛情の伝え方もわからず、ただただ、がむしゃらに生きてきた。
そんな俺でも、お前はオヤジって呼んでくれるのか・・。

そう思った瞬間、言葉にならない感情が溢れてきました。

その後の光の存在からのメッセージでは、
「愛の形は人それぞれ。愛の形にとらわれてはいけない」というメッセージをいただき、
二回目のヒプノセッションは終了しました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このブログでは簡単にまとめてありますが、
最初の格闘の場面が結構ながかったため、誘導してくださった方も、
「この話と愛がどう関係しているんだろう?」と思いながらの誘導だったそうです。

自分でも、「なんだコレ?」と思いましたが、
きっと最後には意味が分かるだろうと信じて、自然に浮かんでくるものに意識を向けていきました。

そうして、最後の気づきへとつながっていきました。

ヒプノセラピーでもっとも重要な事。

それは、クライアントさんの中に気づきの力があることを、
セラピスト、そしてクライアント様ご自身が信じることなんでしょうね。





 

メルマガを読んでいただいている方はご存知と思いますが、
先日、久しぶりにヒプノの誘導をしてもらいました。

セルフではなく、人にしてもらうのは久しぶりだったので、楽しみにしていました♪

ちょっとハードな内容もありますが、
イメージの中のお話ということで、楽しんでいただければと思います


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

誘導されて、最初に浮かんできたのは大きなオレンジ色の丸でした。

「なんだこれ!?」と思って、よ~く見つめてみると、
それは、大きな夕日だということが分かりました。

そして、その夕日に浮かぶシルエットがひとつ。

バンカラ風の(死語?番長みたいなものです。)18歳くらいの青年が、
腕組みをしながら、夕日を眺めていました。

その後、重要な場面に誘導されると、そこはケンカをしている場面でした。

相手は10数人の不良たち。味方は自分の他には背の低い青年がひとり。
どうやら、この青年が不良たちにからまれたのを助けて、ケンカになったようです。

次の場面では、今度はヤクザを相手に大立ち回りを演じていました。
不良たちとのケンカがエスカレートして、こうなってしまったようです。

次に幸せな場面へと誘導されました。
そこでは病に臥せる母親の看病をしていました。
父親はすでになく、生活は苦しいですが、たくましく生きていたようです。

そして次の場面。
さすがに10数人のヤクザには勝てなかったようで、
縄でぐるぐる巻きにされて、周りを取り囲まれています。

場所は倉庫が立ち並ぶ港で、
少し離れた倉庫の陰から、助けた青年が心配そうにこちらの様子を窺っています。

自分はぐるぐる巻きにされながらも、ヤクザを睨みつけています。

そしてついに、海の底へ沈められてしまいました。

魂だけとなった僕は、空から青年の姿を探しました。

青年は僕が死んでしまったのは、自分のせいだと酷く落ち込んでいるようです。

心のなかで、
「俺が好きでやったことだから、お前は気にせず強く生きてくれ。」と思っていました。

ここで、なぜか直感的に分かったのですが、母親はこの時点ではすでに亡くなっているようです。
天涯孤独となったので、このような無茶ができたんですね。

その後、この人生を振り返ってみて、

誰かを守るために、行動すべき時に、勇気をもって行動すること。
ただし、今の自分には、悲しむ人がいることを忘れてはならない。

ということが、浮かんできました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


僕は、昔から臆病な自分の性格が好きではなかったので、
勇気とか、強い心とか、行動力というものに憧れがありました。

そういうものが、今回のセッションで現れたようです。

何故、いま?という気はしますが・・・。

改めて、イメージとして出てこなくても分かっているつもりなんですが、
再確認しておく必要があったんでしょうね。


実は、今回は2回ヒプノセッションをしていただきました。

もう一本は、ちょっとマニアックな内容なので、(今回のも十分マニアックですが・・・)
公開をためらいましたが、一応次回書こうかと思っております。

興味のある方はお楽しみに♪













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