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プロフィール
HN:
まこさん
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1970/08/16
職業:
fromHEART代表
趣味:
居合道・フェレット
自己紹介:
こんにちは!
fromHEART代表
まこさんです。
ここでは、
ヒプノセラピスト・
ソーストレーナー・
心理カウンセラーのまこさんが、
日々の出来事や気づきについて書いていきます。どうぞよろしくお願いします。
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fromHEARTにお越しいただいた方の多くはご存知かと思いますが、
我が家では、フェレットというペット用のいたちを飼っています。

名前はハクという女の子なのですが、先日、この子の様子がちょっとおかしかったんです。

普段はペットシーツ以外の場所でトイレをする事はなかったのですが、
シーツの無い場所でしていたり、しょっちゅうトイレのポーズをとったりしていました。

なんだかおかしい・・・と思って、
カミさんが急遽動物病院へ連れて行くと、やはり危険な状態でした。

フェレットの主な繁殖地であるアメリカでは、避妊・去勢が義務づけられています。

日本に輸入されているフェレットは、ほとんどがアメリカ産のため、
幼児期に避妊・去勢されて輸入されてきます。

ところがまれに、子宮が完全に切除されずに、残ってしまっているケースがあります。

今回のケースはそれでした。

わずかに残った子宮が何かの理由で炎症を起こし腫れたため、
膀胱を圧迫し、排泄が上手く出来ない状態になっていたのです。

あと少し遅れて、尿毒症になっていたら命が危なかったと言われました。

とりあえず先生が膀胱を手で押して、尿を排泄させたのですが、
手術をして子宮を完全に摘出しないと、また同じ事になるということで、
翌日緊急手術となりました。

手術前の検査では、腫れた子宮が骨盤の下に入り込んでいる可能性もありました。
その場合摘出することが難しいため、
最悪の場合、尿管をお腹につけて排出させることになるかもしれないと言われました。

その場合、お腹の管から尿が駄々漏れになるため、
常にオムツが必要になるし、皮膚も炎症を起しやすくなると・・・。

獣医師からそう告げられた時は、ハクがかわいそうでなりませんでした。

ただでさえ先天的に耳が聞こえない子なのに、
これからそんな辛いことになるかもしれないなんて・・・。

正直、涙がジワッと溢れてきました。


そして手術から4日目の今日。

ハクが病院から退院してきました。

心配されていた子宮の位置も、摘出可能な位置だったそうで、
尿が駄々漏れになる事はありませんでした。

思ったよりも術後の回復が早く、予定より一日早い退院になりました。

今、我が家のお気に入りの場所で、何事もなかったかのようにスヤスヤと眠っています。

お腹の手術跡はいたいたしいですが、
あと少し判断が遅れていたら、腫瘍の位置が良くなかったら、と思うと、
そこに無事でいてくれるだけで、どれだけ心が休まることか。


生きていてくれるだけで、かけがえの無いことだと、
改めて感じずにはいられません。










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