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fromHEART代表
まこさんです。
ここでは、
ヒプノセラピスト・
ソーストレーナー・
心理カウンセラーのまこさんが、
日々の出来事や気づきについて書いていきます。どうぞよろしくお願いします。
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悠未のブログでも昨日ご紹介いたしましたが、
こちらでもご紹介。
オーラソーマ・ティーチャーの内藤さんのメルマガで、
内藤さんのフラワーフォトセラピーの師匠でもある本宮輝薫先生が、
今世界的に猛威を振るっている
「豚インフルエンザ対策用」のアロマレシピを、
無料公開されていると紹介されていました。
とても素晴らしい志と思いましたので、、以下内藤さんのブログより転載させていただきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
フラワーフォトセラピーを開発した本宮輝薫先生は、長い間、
アロマオイルをブレンドし、
さまざまな目的で体のケアのためのものを用意されています。
それで、今までに、かぜ用はもとより、なんとインフルエンザ対応用のものもあり、
わたしもこれまで、何度となくこのオイルに助けられました。
つまり、もうおわかりかもしれませんが、 豚インフルエンザが世界的に大流行の気配に伴い、いち早く、対応オイルを作ってくださったんです。
それなら、ご自分のところで売れば得になるはずですが、
「多くの人に感染の可能性があります。さらに、豚さんもみな無駄に殺されてしまいます。ほんとうに、これは、大変なことになりそうです。
アロマのエッセンシャル・オイルのブレンドで何とかなるのなら、この智慧をもっと広めて、世界の人に役立ててもらおうと。そこで、すぐにだれでもできる、豚インフルエンザ用のレシピを作りました。」
*「」内、本宮先生からのメールより、まんま抜粋
本当に広まる前になんとか、これを皆さんで使ってほしい!
ということで、
なんと、オイルのブレンドのためのレシピを惜しげもなく一挙公開してくださいました。
以下、そのレシピとなります
【豚インフルエンザ対策用レシピ】
アーモンドオイル10CCに対し、
1、ペッパー5滴
2、スペアミント5滴
3、ニアウリ5滴
4、パルマローザ5滴
5、ゼラニウム15滴
6、バーチ10滴
7、パイン15滴
8、クラリセージ15滴
9、サンダルウッド10滴
「これをティッシュ数滴につけて、よく香りをかぐように吸入してくれれば、OKです。
エッセンシャルオイルの質や特性によってブレンド比率も変わってくると思いますが、おおむねこれで効果が出るでしょう。
どんどん、世界中の人に教えてあげてください。」
ということで、このブログに書かせていただきました。
そして、役にたったかどうか、ぜひ、結果を返してさしあげてください。
http://www.shinshin-therapy.com/
本来、他のブレンドオイルのレシピは企業秘密ですから、
この意味が大きいと知っていただけますよね。
個人の利益より、世界で役に立つのなら・・・
という、ちょっと正義の味方っぽいと思ってしまった私です。
インフルエンザのようなウィルスに効く薬は本当に少ないです。
ところが、植物にはウィルスをやっつける効果を持つものがあります。
わたしも、日本メディカルハーブ協会認定のハーバルセラピストの資格を
一応、持っています。だから植物の精油などが、とても役に立つことを知っています。
ぜひ、レシピをもとに試しに作ってくださいね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という事です。
実は僕も本宮輝薫先生のセミナーを受講した事があり、
面識もあるので、さすが高い志をお持ちだと感嘆しきりであります。
ぜひこのレシピをみなさんもご紹介下さいね。
これだけのアロマオイルを揃えるのは、
アロマをされている方以外は大変かもしれませんが、
このレシピが少しづつでも広がっていくことを願っています。
内藤さんのブログはコチラです!
http://ameblo.jp/flowerphoto-color/