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プロフィール
HN:
まこさん
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1970/08/16
職業:
fromHEART代表
趣味:
居合道・フェレット
自己紹介:
こんにちは!
fromHEART代表
まこさんです。
ここでは、
ヒプノセラピスト・
ソーストレーナー・
心理カウンセラーのまこさんが、
日々の出来事や気づきについて書いていきます。どうぞよろしくお願いします。
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最近「セラピストになりたい!」という人が増えた気がします。

特に心や精神的な分野を目指す人が。

かく言う僕も、その中の一人なんですけど。


「誰かの力になりたい!」
そんな気持ちをもって、この世界に入ってくること。
それ自体は、すばらしいことだと思う。

誰かの力になるために、勉強して、技術を高めて、経験を積む。


だけど、ある程度経験を積んでいくと、それが裏目に出るときがある。

「誰かの力になりたい」。その気持ちが、マイナスにはたらく事が。


頭や理論だけが先にいっぱいになってしまって、
目の前のクライアントさんに、自分の知識や経験をぶつけてしまう。

自分が正しいと思う答えを、安易に与えてしまう。


勉強や技術は、所詮テクニックでしかない。

自分の経験はあくまで自分の経験でしかない。


その人には、その人がこれから経験しなければならないことと、気づきがあるはずだ。


人から与えられた答えは、うつろいやすいもの。

その時は元気になっても、すぐにまた元の木阿弥になる事も多い。


安易な答えは中毒をつくることも多い。

セラピスト側は、力になれている、頼られていることで、充実感を感じることだろう。


でも、それが果たして本当に「誰かのため」なんだろうか?



心理セラピー・心理カウンセリングの究極の目標は、

「クライアントさんが、自分の力で人生を歩めるようになること。」



クライアントさんが、セラピストを必要としなくなること。

それが、セラピストにとって最高の勲章だ。



誰かの力になりたい。

その気持ちはとても大切だし、ぜひ持ち続けて欲しい。



でも、もっと大切なことは
「クライアントさんのもっている心の力を信頼すること」



自戒をこめて、ここに書いておきたくなりました。





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