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プロフィール
HN:
まこさん
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1970/08/16
職業:
fromHEART代表
趣味:
居合道・フェレット
自己紹介:
こんにちは!
fromHEART代表
まこさんです。
ここでは、
ヒプノセラピスト・
ソーストレーナー・
心理カウンセラーのまこさんが、
日々の出来事や気づきについて書いていきます。どうぞよろしくお願いします。
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日本では、昔から質素倹約が美徳とされ、贅沢はいけないことという倫理観が強いですが、
贅沢をすることがストレス解消になるというお話があります。


お金を使うと、脳内の快感物質ドーパミンが出てストレス発散になりますし、
また、ドーパミンが脳の淡蒼球(たんそうきゅう)という、やる気を司っている部分を刺激して、
やる気が湧いてくるんですね。

この淡蒼球は、自分の意思で動かすのが難しく、
贅沢することが、やる気を引き出す有効な手段になると考えられているんです。

ですので、現代のようなストレス社会にあっては、
ストレスを解消し、やる気を引き出すためにも、贅沢をする事は良いことだと言えるのです。


ですが、気をつけていただきたいのは、
たまの贅沢はOKなのですが、いつも贅沢していては効果がないという事です。

淡蒼球を動かすドーパミン神経系は、いつも同じ事を繰り返していると、どんどん活動が小さくなってしまいます。
つまり、贅沢に慣れてしまうんですね。

こうなると、贅沢をしても刺激と感じなくなり、さらなる刺激を求めて、違う贅沢や大きな贅沢を望むようになります。


贅沢を贅沢と感じるために必要なこと。それは、「我慢する」ことです。

我慢をした後に贅沢をすることで、淡蒼球は、より強く刺激されます。

ある実験で、チンパンジーにバナナを50回与えた時のドーパミンの分泌量を調べてみると、
1回目よりも50回目に与えた時のほうが、分泌量が少なかったのですが、
ある程度我慢をさせてから与えると、50回目でも1回目と同じくらいのドーパミンが分泌されたそうです。


また、どうしても贅沢を我慢できないとか、贅沢が日課になっているような場合では、
別のものを我慢することで、贅沢感が持続するという事が分かっています。

例えば、念願のマイホームを手に入れた場合、ある程度の時間が経つと、マイホームが当たり前になってきますが、
それが、通勤時間が2時間かかるような場所にあった場合、
通勤時間を我慢することで、マイホームを手に入れた喜びが持続するという訳です。

これは一例にすぎませんが、我慢は贅沢の最良のスパイスになるということです。


ずっと我慢しっぱなしでは、ストレスで疲れてしまいます。
ずっと贅沢しっぱなしでも、刺激の無い退屈な生活になってしまいます。


贅沢と我慢。上手く使い分けて、上手にやる気を湧かせていきたいですね。
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